Lesson5 5.コピーライター飯島のプチ講座

みなさん!こんにちは!コピーライターの飯島です!

誰!?と思った方もいると思いますので、簡単に自己紹介をさせていただきます。
普段は、病院で勤務しながら、コピーライター兼WEBデザイナー。時には、ホワイトボードアニメーターとして活動しています。
このスクールでも、原稿添削のお手伝いをさせていただいております!

では、早速ですが、原稿を作成することが得意です!という方は、どの位いるでしょうか?
意外と少ないと思います。

苦手な方も大丈夫です!!
そんな苦手意識は、ここで終わりにしましょう!

この講義では、苦手克服だけではなく、更に反応のとれるホワイトボードアニメーターになるために楽しく学んでもらえればと思います!

まずは、下記の動画をご視聴してください!!

いかがだったでしょうか?
少し苦手意識が解消されましたか?

今回の動画のポイントをまとめたいと思います!

1.最強のホワイトボードアニメーターとは?

ズバリ クライアントの要望に応えることができるホワイトボードアニメーターです。

〇 反応がとれるアニメーター
〇 人を集めることができるアニメーター
〇 成果が出せるアニメーター
〇 CV率をあげることができるアニメーター
などがあります!

2.そのために必要なスキルとは?

それは、、、。
コピーライティングのスキルです!

「Copy is king」とも言われており、成功者は必ず、コピーライティングのスキルを持っていると言われています!つまり、反応のとれるホワイトボードアニメーターになるためには、必ず必要なスキルと言っても過言ではありません!

しかし、それでも、文章を考えるのが難しいと思った方は、プロでも使用している5つの文章構成をご紹介します!

オススメ文章構成 ベスト5

BEAFの法則→商品紹介に適している

CREMAの法則→比較的文章量が少なくなるため、ブログ執筆な どに最適。

QUESTの法則→見込み客の訴求を明確に捉えるため、訴求に応じた集客が見込める

新・PASONAの法則→見込み客に寄り添った文章構成となっているため、共感を得られやすい

PASTORの法則→売り込み臭くならないため、現代に合っている構成

なんとなく、文章構成が決まっていると書ける気がしませんか?

そして、文章構成の良し悪しを80%決める、一番重要なキャッチコピー

キャッチコピーを書く注意点として
①徹底的にリサーチする(業種、ターゲット、訴求)
②ターゲットの顔を想像しながら書く

キャッチコピーで見込み客の心をグッと掴んで、最後まで動画を視聴してもらう工夫をする必要があります。

3.最後に今日からできること

どうすれば、コピーライティングのスキルを磨くことができますか?とよくご質問をいただきます。

その答えは、、、。「写経」です。

「写経」と聞くとお経を移す作業を想像する方も多いと思いますが、ここでいう「写経」はLPを移すことになります。

具体例を挙げさせていただきます。

⇩下記をクリック⇩
LP写経 DHA300+

実際、普段私がやっている写経の一例です。

このように、誰に何をどのように書いているか分析していきます。
慣れてきたら、気になる箇所で出てきて、自分なりに改善することが上達のコツだと思います!

長くなりましたが、お疲れさまでした!

少しでも原稿や文章構成への苦手意識は解消できたでしょうか?

もしできたのであれば、私としても大変うれしいです!!

何度も復習することで、更に知識を深めることが出来る内容となっておりますので、繰り返し学習していただけると幸いです。

また、この講義に対してご質問や疑問等ございましたら、担当講師又は、上野さんに直接「飯島に質問がある」とお申し付けください!

最大限サポートさせていただきます!

ご連絡お待ちしております。